盛岡節分日帰り旅 -tour review-

2007/02/03(sat)
盛岡駅岩手県盛岡市の盛岡八幡宮より「節分祭・火防祭」のご案内をいただきましたので、秋田新幹線「こまち18号」にて行ってまいりました。思わぬ方も同乗されており、こちらまで緊張しました。
今回は私、ヤジウマなブロガーではなく、盛岡八幡宮崇敬会の個人会員という立場で参加させていただきました。

桜山神社岩手銀行 中の橋支店
盛岡駅でBROMPTONを組み立てて、ポタリングペースで盛岡八幡宮へ向かいます。
途中、盛岡城跡に鎮座する桜山神社でも節分祭を催行しておりました。桜山神社は藩主を祀る神社であり、可能であれば福豆を拾ってから行きたかった(16:30〜)のですが、約束の時間が迫っていますので、今日のところはゴメンさせていただいて、先を急ぎます。
盛岡八幡宮盛岡市内は、特に凍っているようなところも、道路障害も何もなく、無事にポタリングを終えて盛岡八幡宮に着きました。
社務所で受付を済ませて、初穂料を納めて、浄衣(お祓いを受ける人が着るベスト状の白衣)に袖を通します。神職から誘導の指示があるまで、社務所内で待機していました。
祭儀がはじまりました宮司の祝詞奏上が終了
予定どおり17:30より祭儀が始まりました。 宮司の祝詞奏上につづいて
今回新たに「人長の舞」を奉納巫女も「悠久の舞」を奉納
今回新たに加わった「人長の舞」奉納に続き、巫女による「悠久の舞」を奉納。
玉串奉奠初めに神職による豆まき
総代、崇敬会など、それぞれの代表者により玉串奉奠、それにあわせて全員が手を打ちます。写真は裃(かみしも)をつけた年男年女、このときばかりは静かな拝殿全体に、一斉に二礼二拍手一拝が響きます。 それが終わると、いよいよ豆撒きに入ります。初めに神職による豆まき。そして拝殿に集まった参加者それぞれに福升が渡されて、太鼓の合図とともに境内へ豆を撒きます。 今回は参加者が非常に多く、火防祭に参加された消防団の方たちと2組に分けて、たくさんの豆を撒きました。
これが豆まきで使われる「福升」善男善女が入り乱れて
これが豆まきで使われる「福升」です。撒くものは落花生や餅が小分けされて袋に入っています。中に番号札が入っており、この番号札と景品を交換する、という仕組みです。「どうして持って帰らなかったの?」と家族に聞かれましたが、境内に待つ大勢の参集者へ福を撒くのが私の勤めでしたので、そんなことは出来ませんよね。
雪がないためか、例年にない賑わいだったそうです直会もたいへんな人数で、まるで結婚式のようです。
土曜日のためか暖冬の恩恵か、撒く側も受ける側も大変多くの方が参集し、境内は非常に賑わいました。 豆まき終了後に参集殿で開かれた直会(なおらい)もたいへんな人数で、まるで結婚式のようでした。 ホントに美味しいお酒をいただいて、すっかりイイ気分になりましたが・・・今日はここから秋田へ帰らなくてはなりません。
盛岡城跡公園のライトアップ
駅までの帰り道、盛岡城跡公園がライトアップされており、とってもキレイでした。

宮司さん、神職さん、巫女さん、関係者の皆さま、お世話になりました。
どうか今年もよい一年でありますよう(私にも)お祈りしております。

コメント

盛大ですね

私も社長の奥様が受け取ってきた豆を店にまきました!
>思わぬ方も同乗
緊張しますね〜

>ayakoさん

お正月に25万人を集める岩手県下では一番のお宮なのですが、
「自分がココに来たときは、参加者が少なくて、寂しい豆まきだった。
いまではこれだけ多くの皆さんに神社へ集っていただけるようになり、
誠にありがたいと思っている。」という宮司さんの挨拶がありました。
『あそこは別格』とおっしゃる神社関係者もいらっしゃいますが、そう
やって少しずつでも境内を盛り上げていかないと、たぶんこれからは
ダメになって行きますよ・・・・秋田県内の神社もね。

安倍総理が乗っていたのには、私もビックリでした。

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